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もやしの作り置きは冷凍で1週間、冷蔵で4日は保存できる!

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もやしって美味しいですよね。

 

もやしはすぐ傷んでしまいますが

作り置きだと

冷蔵で4日ぐらい

冷凍で1週間ぐらい

日持ちします

 

常に安くて値段が安定しているもやし

庶民の味方ですよね。

 

そんなもやしですが大量に買った場合、

作り置きで保存ができたら便利です。

 

すぐに傷むもやしも

作り置きの料理なら

保存期間は4日~1週間にすることが可能です

 

ここではそんなもやしの作り置きについて

レシピもまじえて解説をしていきます!

 

 

 

 

もやしの作り置きの冷凍は可能?レシピも合わせて紹介

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もやしの作り置きですが、

常備菜として準備しておくと楽ですよね。

 

ちょっとした一品にも使いやすいので、

ぜひ作り置きをしておきたいところです。

 

そんなもやしの作り置きですが、

保存期間はどのくらいなのでしょうか?

 

結論から言えば、

もやしの作り置きは通常で「4日程度」が保存可能です。

 

そして、もやしの作り置きの冷凍保存となると

「1ヶ月ほど」保存が可能になります。

 

解説をしていきます。

 

もやしの作り置きですが

まずは人気のレシピを紹介してきます。

 

もやしの作り置きレシピとしては

以下のようなメニューが人気です。

 

 

○もやしのナムル

 

・もやし 半袋

・醤油 小さじ2

・ごま油 大さじ1

・鶏がらスープ 小さじ2

・おろしニンニク 少々

 

もやしの作り置きレシピの

定番としてはナムルですよね。

 

中華風の味付けでご飯も進み、

ちょっとした一品にもぴったりです。

 

そんなもやしのナムルの作り方は簡単です。

 

茹でたもやしに対して

調味料を混ぜるだけです。

 

ぜひ試してみてください。

 

 

○もやしの味噌炒め

 

・もやし 半袋

・醤油 小さじ2

・砂糖 大さじ1

・味噌 大さじ1

・いりごま 少々

 

またもやしの味噌炒めも

定番のレシピとなってます。

 

こちらはもやしと調味料を炒めるだけで簡単で、

こちらもご飯が進む一品ですね。

 

 

○もやしの塩昆布和え

 

・もやし 半袋

・塩昆布 少々

・醤油 小さじ2

・ごま油 大さじ1

 

もやしですが塩昆布との相性もバッチリです。

 

やみつきキャベツのように

無限に食べられるおつまみとして、

お酒との相性もバッチリですよ。

 

このようにもやしの作り置きは

サクッと作ることができて便利です。

 

ただこのようなもやしの作り置きですが、

基本的に冷蔵保存で日持ちは4日程度となっています。

 

夏などの暑い時期によっては

3日ほどで傷み始めることもあるので、

やはりできるだけ早く食べるようにしましょう。

 

一応冷蔵のもやしの作り置きですが、

保存前に水分を抜いたり、

濃いめの味付けをすることで

多少保存期間を伸ばすことは可能です。

 

 

しかし、それでも1週間の保存は冷蔵だと厳しいでしょう。

 

もし大量にもやしの作り置きをして、

長期間の保存をしたい場合には冷凍保存がおすすめです。

 

もやしの冷凍保存の方法は簡単で、

フリーザーパックなどに水分を抜いた状態で保存をします。

 

その際空気を抜いておくのがコツです。

 

また冷凍バットの上にフリーザーパックを置くと、

温度変化がスムーズになり急速冷凍が可能となっています。

 

解凍する際にはナムルなど冷たいままで

食べたいなら冷蔵庫に移して自然解凍がおすすめです。

 

もし暖かい状態で食べたいのなら

そのままレンジで3分ほどチンをすれば大丈夫ですよ。

 

もやしの作り置きは準備をしておくと何かと便利です。

 

ぜひたくさん作り置きをして、

無駄なく美味しく味わうようにしてくださいね。

 

 

残ったもやしの保存方法も紹介!

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もやしが特売になっていると

ついつい買い過ぎてしまいますよね。

 

また、調理にもやしを使ったとしても

もやしが残ってしまうこともあります。

 

この残ったもやしの

おすすめの保存方法も紹介していきます。

 

 

・冷蔵保存

 

残ったもやしですが

冷蔵保存をすることができます。

 

しかし、そのままの状態で

保存をしても3日ほどで傷み始めてしまいます。

 

なのでおすすめのもやしの保存方法としては、

タッパーの中に水と

もやしを入れて一緒に保存をすることです。

 

これによりもやしが水を吸って、

日持ちが長くなります。

 

タッパーの水は

毎日取り替えるようにしましょう。

 

そうすることで冷蔵でも、そ

のままのもやしの状態で5日ほど保存が可能になります。

 

 

・冷凍保存

 

余ったもやしもそのまま

冷凍保存をすることができます。

 

もやしの冷凍保存の方法としては

上記の作り置きの保存方法と同じです。

 

フリーザーパックに入れたら空気を抜いて、

金属バットの上で保存をするようにしましょう。

 

冷凍のもやしは水分が抜けるので

全体的にしなっとしやすくなります。

 

なのでシャキシャキ感を味わう茹でもやしなどよりは、

炒め物やスープなどに向いています。

 

冷凍のもやしを調理する場合には、

そのまま冷凍のまま使うことができるのでとても楽ですよ。

 

冷凍のもやしの日持ちとしては

大体2週間ほどの保存期間になります。

 

 

まとめ

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もやしの作り置きですが、

1週間の保存はなかなか難しいです。

 

もやしの作り置きは美味しく人気が高いですが、

冷凍保存となると4日ほどになっています。

 

もしもやしの作り置きを1週間以上保存したい場合には

冷凍保存がおすすめです。

 

水分を抜いて、

フリーザーパックの空気を抜いて保存すれば、

もやしの作り置きでも1ヶ月の保存が可能ですよ。

 

また余ったもやしも冷蔵保存や

冷凍保存をすることによって

保存期間を伸ばすことが可能です。

 

ぜひうまくもやしの保存方法を活用して、

無駄なくもやしを食べ切るようにしてくださいね。